ひとときの休息

メーデー、メーデー、あなたの罪を知っています

迫る現実

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ごきげんようでございます。湿った暑さは嫌いです。絵はイリスくんのマスターさんです。

最近は、少しの間友達の家へお邪魔しています。来月は帰る予定です。腕の感覚未だに戻んないですけど、特に痛みもなく、悪化もしてないので、様子見しています。僕の場合は精神的なことも関係しているそうなので仕方ありません。

月のはじめに好きな人のライブへ行きました。楽しませてもらい、行ってよかったのですが、自分の新たな病気に気づき、「ああ、これだけは治したい」と強く思うようになりました。病状はなんとも言えませんが、お医者には回復はしていると言われました。

その好きな人は、「もしかしたら活動が出来なくなる、そんな日は来る可能性は大いにあります。主に年齢だったり、色々と。それまではこのまま歩き続ける」と話してくれました。しんみりして一曲歌い、二人がステージから立ち去った後に、なんと閉めに脱法ロックとロキ。最高かよ。ついていくぜ。これからも頑張って欲しいです。

 

話は代わって他の近況をば…え?絵の方?描けてません( ˘ω˘ )   

なんだかスランプなのか、中々ペンを持てずに、います。気分が向かない時は文字を綴るのですがそちらもあまり気が乗らず。過去の没案を眺めるだけの簡単な作業。いや、そうじゃない。描け。描くんだ遊眞。創作の本編の進み具合がやばみです。

本当は簡単なイラスト集やグッズを作りたいって数か月前から言ってる。案は出てくるんですけど描けなくてもうウガーーーーッ!!ふぁっきん!!となってます。がるる(精一杯の威嚇)

台風がやってきますね。来るな。やめろ。

皆様色々とお気をつけてくだしあ。

ではでは。

曖昧境界線テープ

季節は夏じゃないのに夏のような暑さが、肌に沁みる。空の青さに殺されそうだった。君という眩しさは、俺の生の道しるべだった。今でも君と見た月を憶えていて、君もそれを憶えてくれているだろうか。忘れてはいけない記憶の欠片をみては、感傷に浸ってしまう。けれどそんなことお構いなしに、世界は現実を突き付けてくる。それと同時に、世界の広さに毎回驚いてしまう。色鮮やかで綺麗なものに魅了され、心がふるえる。そんな僕を見る度に、君は呆れてわらうんだ。そして俺もわらうんだ。

 

キャンバスには表せない気持ちが俺を蝕む時がある。一体どうしてくれようか、今日はどんな風にお前を苦しめてやろうかと、背後から心の隙間をさぐられる。

 

色んな思考を巡らせる。遠くでカラスが鳴き、教会の鐘が鳴る。今日も1日が終わった。今日の空はどんな色をしていたか、明日の俺は思い出せるのだろうか。

 

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特に意味のない、そんな言葉を綴りたくなった。お付き合いいただきありがとうございます。最近小説や他の小話を書くにあたって友人が本を貸してくれたので、頑張って勉強しています。

いや、暑いですね。太陽がすごく自己主張していらっしゃって、うん。部屋の温度が29度になりかけたのでクーラーつけました。何か書きたいな~という事があったのに、内容を忘れてしまった。思い出せたら適当にします。

随分前から友人と共同で創作やろうかって言ってて、今それを進めています。それなりに頑張る。

 

気づいたことがある、煙草をめっきり吸わなくなった。いや、吸うときはかなりの本数吸うので、やめたという事ではないです。外では吸わないので、僕が喫煙者だと知ると驚く人が多いです。煙草似合う人相に生まれたかった。

 

ブログにお星くれる人がたまにいらっしゃって嬉しいです。ありがとうございます。

あとブログのデザインもなんとなく変えてみました。好みのものになってくれてうれしいぞい。

 

しっかしこの今の季節でこの気温。夏は一体どうなるんだか。

皆さんも水分補給とかこまめにとってくださいね。

 

それではまた。

イベント参加した後のあれこれ

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おはようございます。浅倉遊眞です。五月病の季節がやってきましたね。前まであんなに暑かったのに急に冷え込んでいる今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。

5月5日にコミティア、6日に文学フリマがありましたね。

コミティアはサークル参加しましたよ。緊張しました。遊びに来てくださった方ありがとうございます。お会いできて嬉しかったです。差し入れも頂いてしまって、本当挙動不審だったのに…ごめんね…本当にありがとうね…。

文学フリマは所属しているサークルが参加しまして、一般で遊びに行きました。あ、無配置いてもらったんだった。「先生、振り向かない」です。手に取ってくださった方がいたようで、本当にありがとうございます。

 

どちらも、楽しかったという一言で終わらせるのは簡単なのですが、なんというか。言葉に表せられないです。改めてイベントを体験して、感じたことが多々あります。よき作品とも出逢えました。

 

店番で友人と話していて、別に描くことに対して、異様な執着を持たなくてもいいんだなと、思えました。創作している人の中にはどうして自分が創作しているか分からない人もいるんだと知り、あーそれでも描いてていいのか、そうか、と。

戦利品はまたTwitterなどに載せます。

ではまた。